ドルトムント対川崎フロンターレ
ドルトムントのゴールラッシュで、試合終了。
差は歴然であり、言うまでもないが、ブンデスリーガのレベルの高さを、改めて実感させられる試合であった。
ワールドカップのアジア予選に臨むメンバー発表で、選考からもれ、
『しょせん、海外組でしょ!』
と言っていた選手。
残念ながら、川崎フロンターレに所属してますが、当たり前ですよね。
もちろん、海外組とはいえ、レギュラーにもなっていない選手は、代表に選ぶ事はないと思いますが、みんな試合に出てますよね。
Jリーグの選手が、みんなレベルが低いとは思いませんが、見てて悲しくなるほど実力の差を、感じてしまいました。
何人かの選手は、気迫を見せていましたが、なんというか残念な試合でした。
第2ステージが始まりますが、川崎フロンターレが、何処までやるのか、とても気になるところであります。